税理士の料金(報酬)について

税理士の料金(税理士報酬)はどの位でしょうか。
以前は業界内の内部規定に沿って横並びの料金でした。
現在は自由化により低料金で提供しているところもあります。
料金設定については顧客へのサービス内容で変わります。
税理士の料金の主なものは
月額報酬(毎月の会計帳簿の調査。
日常的な会計税務相談やアドバイス。
節税や決算対策)
決算報酬(決算書や税務申告書の作成)
年末調整報酬(年末調整手続き作業。
給与支払報告書や法定調書の作成)
記帳代行報酬(日々の経理事務作業。
損益計算書や貸借対照表などの作成)
若手の税理士であれば顧客獲得のため低料金をうたっています。
この場合ですと毎月の件数をこなさなければなりません。
その結果、1件当たりの作業時間が減り、質の高いサービスの提供は望めません。
日々の経理業務(記帳)は顧客が行えばそれだけ料金を安くできます。
仕訳件数が少なければ同じく低料金での設定も可能です。
ですから契約時に作業内容を明確にしておくことが重要となるわけです。
サービスの質と料金を比較した際に料金が高いと感じたら税理士に相談をしてみましょう。
良い税理士であれば顧客と相談、検討の上、誠意ある対応をみせてくれるはずです。

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